ライフプラン

2021/9/15

消費税の簡易課税制度とは〜制度概要とメリット・デメリットを徹底解説

消費税において一大イベントの一つであるインボイス制度が2023年10月から始まるため、徐々に話題になることも増えてきました。 インボイス制度は、課税事業者にとってシステム対応等が必要になり、影響が大きいと思う方もいるかと思います。しかし、実際には免税事業者が、課税事業者との取引を維持するためにも対応が必要となっていく可能性が高いと考えております。 仮に免税事業者が課税事業者に移行したとしても、影響を緩和できる可能性がある簡易課税制度について記事にしております。 八ツ役です。投稿頻度は多くありませんがTwi ...

2021/9/7

【米国】配当を自動再投資できるDRIP(Dividend Reinvestment Plan)の税務

米国の証券口座で配当を自動再投資できるDRIP(Dividend Reinvestment Plan)を利用している投資家も多いと思います。 八ツ役公認会計士事務所では、日本だけでなく海外の証券会社を活用した投資について記事を投稿することもあり、今回、日本人でも開設可能な米国の証券会社のInteractive Brokers(インタラクティブ・ブローカーズ証券)、Firstrade(ファーストレード証券)を前提に、DRIPについて記事にしております。 八ツ役です。投稿頻度は多くありませんがTwitterも ...

2021/9/15

インボイス制度の太陽光発電事業への影響

太陽光発電では、当初、課税事業者として消費税還付を行い、その後、売電収入が1,000万円を超えないように4基まで投資をして免税事業者となり、売電収入の消費税も利益として見込んでいた方が多いかと思います。インボイス制度により、これができなくなる可能性があります。 個人的には、インボイス制度は太陽光発電事業を行う、免税事業者にとってのインパクトは大きいと感じています。また、インボイス制度自体を知らない投資家の方も多く、業者から触れられることがなかったりします(私が参加した商談では聞いたことがないです)。 &n ...

2021/9/7

【香港】会計と税務と租税条約

日本から一番近いタックスヘイブンである香港。シンガポールの台頭と中国との関係で相対的な魅力が落ちてきておりますが、2021年の国際金融センターランキングでは香港は4位となっており、シンガポール(5位)や東京(7位)よりも上位となっております。 東京はランクを落としており、Shenzhen(深圳)に抜かれかねない状況となっております。   八ツ役です。投稿頻度は多くありませんがTwitterもやっています。 香港とは 正式名称は中華人民共和国香港特別行政区のことで、1997年7月1日に英国から中国 ...

2021/9/7

【エストニア】会計と税務と租税条約

IT技術の発展とともに、場所に囚われることなく働くためのハードルが年々下がってきております。 2020年3月以降はコロナウィルスの感染拡大に伴うテレワークの浸透や、観光地でリモートで仕事をするワーケーションの増加により、これまで出社を前提としていた働き方に変化が出てきました。 日本においてはまだ紙やハンコが必要となるなど、完全にリモートでデジタルだけで対応することが難しいのですが、東欧のバルト三国の一つ、エストニアでは行政手続きのデジタル化が進み、エストニア国内だけでなく、海外からも法人運営が簡単にできる ...

2021/9/7

海外資産を持つことのメリットとリスク

日本人で米国や香港などを中心に、海外資産を保有する方が増えております。海外資産を保有することはメリットも多く、当事務所でも積極的にサポートをしております。 今回は日本ではなく海外資産を保有するメリットとリスクについて記事にしております。 八ツ役です。投稿頻度は多くありませんがTwitterもやっています。 海外資産を保有する動き 日本は、金利が長期間にわたり超低金利を続けており、また株価については長期的に上昇しておらず、投資対象国として魅力があるとはいえない状況です。税率は高く少子高齢化に伴う老後の不安が ...

2021/9/7

海外資産の相続手続き〜プロベイト

日本人で米国や香港などを中心に、海外資産を保有する方が増えております。海外資産を保有することはメリットも多く、当事務所でも積極的にサポートをしておりますが、どうしても忘れてはいけないのが、海外相続リスクとなります。 日本人が日本と海外に資産を保有している状態で相続が生じた場合、日本だけで相続手続きを行えばいいと想定している方もおられますが、実際には日本だけでなく資産を保有している国においても相続手続きが必要となります。 今回は日本にない海外の相続手続きのプロベイト(Probate)について記事にしておりま ...

2021/9/7

国外財産調書〜海外資産を保有する場合には注意したい報告調書

日本の経済が右肩上がりとは言い難い状況で、海外志向の方などを中心に資産を海外で保有することが増えております。国外に財産を保有している場合に、避けて通ることが難しい国外財産調書という制度があり記事にしております。 八ツ役です。投稿頻度は多くありませんがTwitterもやっています。 国外財産調書制度とは 国外財産調書制度とは、日本の居住者が12月31日時点において合計5,000万円超の国外財産を保有している場合には、国外財産調書(保有する国外財産の内訳明細書)を作成して、翌年3月15日までに所轄の税務署長に ...

2021/9/7

国外転出時課税制度〜海外移住時の資産への課税

ビットコインをはじめとする仮想通貨(暗号資産)の価格が上昇や米国株式の上昇に伴い、資産形成後の生活の拠点を海外に移したり、計画されている方が増えております。多額の資産を保有している方の海外移住については、出国時に含み益に対して課税を行う制度(国外転出時課税制度)があります。 八ツ役公認会計士事務所では、日本だけでなく海外の活用について記事を投稿することもあり、今回、出国時の課税制度について記事にしております。 八ツ役です。投稿頻度は多くありませんがTwitterもやっています。 国外転出時課税制度 201 ...

2021/9/7

非居住者と居住者の違い

八ツ役公認会計士事務所では、非居住者についての記事を投稿することもあり、今回、居住者と非居住者の違いについて記載しております。 八ツ役です。投稿頻度は多くありませんがTwitterもやっています。 非居住者とは 非居住者とは、居住者以外の個人となります(所得税法2条1項5号)。 外国に1年の半分以上滞在していれば、非居住者になると考えている方もおりますが、実際には日本の居住者になる場合があります。 非居住者を理解するには、居住者についても理解する必要があります。   居住者と非居住者の区分 区分 ...

2021/9/7

海外生活時(非居住者)の個人型確定拠出年金(iDeCo)の取り扱い

非居住者になった場合の個人型確定拠出年金(iDeCo)の取り扱いについて記事にしておりますが、海外で働く場合にはその国が日本と社会保障協定を締結しているか確認する必要があります。 また、海外生活については、以下で全体に関する内容を記載しております。 八ツ役です。投稿頻度は多くありませんがTwitterもやっています。 確定拠出年金(iDeCo)加入条件 これまでiDeCoでは60歳未満の国民年金被保険者が加入可能でしたが、高齢期の就労が拡大していることを踏まえ、2022年5月からは国民年金被保険者であれば ...

2021/9/7

Wise(ワイズ)〜より早くて安い海外送金の紹介

海外口座を開設すると次に行わなくてはいけないのが、海外送金。 海外送金はハードルが高く、日本国内の送金とは異なりますので、ハードルが高いと感じている方も多いかと思います。 今回、私も活用しているWise (ワイズ)を紹介するため記事にしております。また、口座開設方法や活用方法ついては別途記事にする予定です。 八ツ役です。投稿頻度は多くありませんがTwitterもやっています。 Wise(ワイズ)とは Wiseホームページ Wise(ワイズ)は、海外送金をより安く、公正で、よりシンプルにすることをミッション ...

2021/6/11

資産を守るための海外口座活用

富裕層や海外志向の強い方を中心に、海外金融機関に口座を持つ人が増えていることを皆さん、ご存知でしょうか。 海外金融機関の中には内容の良い保険や日本では投資できないETFなどの投資商品があるため、それらを利用するために口座を開設している方が多いと思います。 しかし内容の良い金融商品を購入するためではなく、資産を守るために海外口座を持っている方も多いのです。 海外金融機関の口座と聞くと課税逃れを目的と感じる方も多く、 なぜ海外金融機関に口座を持つことが資産を守ることにつながるのか疑問に思う方も多いでしょう。 ...

2021/9/7

三菱UFJ信託銀行信託博物館とお金の教育

東京駅前に、おそらく日本で唯一の信託博物館があり、以前、2歳の子供を連れて行ってみました。 2歳の子供が理解できる内容でもありませんので、子供にとっては退屈だったと思います。あまり子連れで来ないのでしょうが、ピーターラビットの世界の体験コーナーがあるので、子供がピーターラビットが好きな場合には子供も楽しめます。 海外の信託についても投資政策書(ライフプラン等をまとめた資料)で触れることがあり、参考にする書籍に信託博物館が記載されており興味を持ちました。おそらくこの書籍で信託博物館が紹介されていなければ、気 ...

2021/9/7

【エストニア】大使館でのe-Residency kit受取

e-Residencyは承認された後は、エストニア大使館の予約をしてから訪れることになります。 八ツ役です。投稿頻度は多くありませんがTwitterもやっています。 エストニア大使館の予約 エストニア大使館は事前に予約する必要があります。 予約方法は以下3つのいずれかとなりますが、お勧めはOnlineです。 Online https://broneering.mfa.ee/en/ Phone +81-3-5412-7281 E-mail Embassy.Tokyo@mfa.ee 私は、最初E-mailで連 ...

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